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吉田真菜

Mana Yoshida

記憶の幹

綿麻キャンバス、綿糸、木材
●平面
1650×1100 mm/1点
●本
100×200×20 mm/1点

中心の一本の線は私、周囲は家族。糸を一本一本縫い進める行為は生きる時間の積み重ねを表し、その中で線は出会いと別れを繰り返す。この作品は「縫う」という行為を通して、他者との関わりの中で更新されていく自己の姿を表している。記憶の幹は人生と共に成長していき、大きく育った時、大人になったと感じるのだ。

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