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大久保 華乃

Kano Okubo

在る

形、素材、描写の研究を行いながら、日頃からモチーフにしている動物などを描画しました。支持体と描画材の相性によって、違う表情を作り出したり、作品同士の線、形、質感によって引き起こされる現象を作品に落とし込みました。

紙、木板、鉛筆、木炭

4000×3000×6000 mm

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