top of page

松田一花

Ichika Matsuda

1

布、ロープ、ビニール、木の枝、他
4000×6000 mm/1点
1200×1800 mm/50点

交差点に立つ時、雑踏の中を歩く時、満員電車でしがみつく時、自分が1つの旗になっているのを想像する。足の裏に地面を、ひたいに冷たい風を感じる。世界の一番高いところ。背筋がのびる。小さな旗に囲まれて一際高くはためく白い旗。私がここにいた証。私の人生のどこかにあなたがいた証。

© Joshibi University of Art and Design 2025
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用・引用を固く禁じます。

bottom of page