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豊田 はな

Hana Toyoda

走魚燈

_思い出は翻る金魚の鱗のように輝かしい。


自身の原風景を写した写真を基に、ピクセルアートのアニメーションを制作しました。

思い出の景色の懐かしさを表現するため、幼少期に家庭にあったブラウン管テレビと同じ比率で制作を行い、思い出の象徴として金魚をすべての映像に登場させています。

木材、布ほか

映像:2分47秒
空間:2000×2000×2000 mm

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